2026年8月の記事一覧
【美術部】第50回全国高等学校総合文化祭(美術・工芸部門)に2年・太田澪弥くんが宮城県代表として出場しました!
「第50回全国高等学校総合文化祭」(美術・工芸部門)に本校・美術部2年生の太田澪弥くんが、顧問の藤原和矩先生と共に宮城県代表として参加してきました。全国総文祭は「文化部のインターハイ」とも呼ばれ、今回の記念すべき50回目の全国総文祭は秋田県が会場地となり、7月27日から横手市・秋田県立近代美術館で美術・工芸部門の作品が5日間展示されました。
7月28日にIRISOアリーナ横手で開会式・講演会が行われ、29日には全国から集まった参加者と作品交流会と秋田杉の組子&樺細工の制作を通じて交流を深めてきました。
秋田県出身で人形アニメ―ション監督の八代健志さんによる「リアルですねーと褒められて、リアルってなんだろうと考えたこと」と題した講演会では、少年時代から好きだった「釣り」を起点に、モチーフの選び方や研究を深めて作品を生み出していくことの大切さ、実際に作成したNHKで放送されたストップモーションアニメの鑑賞をしました。美術の視点から一般的に言われる「リアル」とは何かについて考えを深めさせられるお話いただきました。
太田くんの出品した作品「Gang」を含め、立体、絵画、工芸、デザインといった様々な表現方法で工夫された全国から集まった約400作品の鑑賞を通じて、表現の可能性を体験することができました。太田くんの作品は「宮城県総合文化祭」などの展示を終えて、11月頃に涌谷高校に戻ってくる予定です。涌谷高校に戻ってきましたら校内に展示しますので是非ご鑑賞ください。これからも美術部の活躍にご期待ください!