部活動ブログ

「第108回日本水彩展」(東京都美術館)に美術部(渡邊晃里さん・佐藤和香菜さん)2名の絵画(アクリル画)作品が出展!

 「第108回日本水彩展」が東京都美術館を会場に6月6日(日 )~13日(日)の期間に催されます。毎年公募展として開催される歴史ある展覧会です。毎年一般の方を中心に写実の伝統的なものから、抽象を含む現代的なものまで幅広い作風の作品が展示されます。

 この展覧会に高校生招待作品として、本校・美術部の渡邊晃里さん(2年)が制作した「入相(いりあい)」と、佐藤和香菜さん(3年)「float」のアクリル画2点が出展されます。どちらも人物画の作品で、出品に向けて土日返上の勢いで時間をかけて制作した力作です。

 コロナ禍のため東京まで足を運ぶことが難しい方もいると思います。巡回展として6月26日(土)~30日(水)の期間、せんだいメディアテークを会場に「宮城水彩展」でもこの2作品が展示予定です。この「宮城水彩展」には本校・美術部の1、2年生が高校生の部門に7作品が出品を予定し、只今制作中です。今後も美術部の活躍にご期待ください!
佐藤和香菜「float」渡邊晃里「入相」

NHK仙台放送局さんの「てれまさむね」で美術部の作品展(鳴子温泉・玉造荘)が紹介されました

2021年2月~3月21日(日)まで鳴子温泉川渡「玉造荘」を会場に涌谷高校美術部によるポスター、絵画作品を展示しています。

3月17日(水)にはNHK(総合)仙台放送局さんの「てれまさむね」(午後6時10分~)でも紹介されました。放送後の反響が大きく、内外の多くの方から温かい声援もいただきました。

この作品展覧会は今年で3回目を迎え、1月に宮城県美術館県民ギャラリーに出品・入賞した作品を中心に、本校美術部の1、2年生の作品を展示しています。本展覧会は午前10時から午後8時まで、作品鑑賞は無料。日帰り入浴は午後2時から午後8時まで400円となっています。

涌高・美術部「3年連続の全国出場」決定!「第45回全国総文祭(和歌山大会)」に2年・髙橋跳人くんが宮城県代表に選ばれました!

 令和3年度「第45回全国高等学校総合文化祭(紀の国わかやま総文2021)(美術・工芸部門)」へ参加する宮城県代表に、本校・美術部2年の髙橋跳人くんが制作した立体作品「JUNK51」が選ばれました。

 第73回宮城県高等学校美術展に出品し、「優秀賞」を受賞したこの作品は蒸気機関車D51の形を大切にしながら、美術室内にある使い古された様々な「画材」を繋ぎ、寄せ集めて作られたアッサンブラージュな立体作品となっています。作品をよく見ると、大中小の「筆」、ペンキの「フタ」、「ヒートン」や「コンパス」といったお馴染みの道具たちが使われています。髙橋くんは幼い頃から鉄道好きで、今回の制作でも実際に蒸気機関車を見に行ったため素人では気づかない細やかなディティールにこだわりを感じます。昨年度はD51を題材にした半立体のレリーフ作品を制作、今回は「機関車シリーズ第2作目」として立体作品に挑戦しました。「よく見ると・・・」というある意味、トリックアートのように「何が使われているのだろう?」と探す面白さが含まれた作品となっています。

 髙橋くんが出場する全国総文祭は今年の夏、和歌山県で開催。涌谷高校・美術部としては「3年連続」の全国出場となります。やったぜベイビー!

全国出場「JUNK51」2年・髙橋跳人

美術部、県内「最多」受賞!第73回宮城県高等学校美術展にて涌谷高校美術部(優秀賞1、奨励賞6、ポスター最優秀1、ポスター優秀賞5)

 令和3年1月28日(水)から31日(日)の期間、宮城県美術館県民ギャラリーにて「第73回宮城県高等学校美術展」が開催されました。

 本校美術部からは絵画・立体11作品(大会規定により最大11作品が出品の限度)を出品し、優秀賞に2年/髙橋跳人くん、奨励賞に3年/千田唱くん、2年/田村陽明くん、金澤杏さん・小野寺夏美さん(共同制作)、1年/岸浪野々香さん、髙橋瑞穂さん、齋藤大翔くんの7作品が受賞しました。昨年の秋に先行審査したポスター部門(最優秀1、優秀賞5)も合わせると、昨年度に引き続き2年連続で「県内最多受賞数」という好成績を残すことができました!これも全て、毎日夜遅くまで、土日返上で制作に励んだ結果が実りました!残念ながら校内選考で出品できなかった&受賞を逃した部員も素敵な作品を仕上げています。

今回は新型コロナウイルス感染対策のため、県高美展では入場制限があり、県民ギャラリーで鑑賞できなかった方も多いと思いますので、近々、校内にて本校・美術部の作品を展示する予定です。楽しみにお待ちください。

奨励賞「襷」(木版画)2年・田村陽明奨励賞「beehive」2年・金澤杏/小野寺夏美

 

美術部による共同制作「壁画」

涌谷高校B棟とC棟の間の駐輪場向かいにある、高さ3メートル・横25メートルのコンクリート壁に、共同制作で取り組んでいた「壁画」が完成しました!ひどい汚れや、スプレーのイタズラ描きがあったコンクリート壁が・・・なんということでしょう!白と黒のモノトーンを中心とした配色でかっこよく上描きされました。

 『長く、「かっこいい場所」となるように。』をコンセプトにコロナ禍の6月、休校明けから美術部で計画を開始。制作がスタートしたのは6月の中旬頃でしたが、野外制作のため、梅雨シーズンは雨に悩まされつつ、さらに夏の猛暑というダブルパンチの中、美術部員1、2、3年生全員で協力しながら夏休み中に完成しました。

 また、制作の様子や完成した壁面は、大崎FM様、大崎タイムス様、河北新報様に取材をいただき、地元の方も鑑賞に訪れています。うわさでは、今年の三年生の卒業アルバムの学年全体写真のロケーションになるとかならないとか。

 今回はこれで完成ですが、何年後、何十年後か、いつかは絵の具も朽ちてくるでしょう。その時は、きっと次の世代の美術部員が新しいアートを上描きしてくれることでしょう。校訓の英字に翻訳協力をいただいた英語科の先生方、取材時に周囲の草刈りをいただいた技師さん、制作中に応援の言葉をかけてくれた校長先生をはじめ多くの先生方・生徒のみなさん、ご協力ご支援ありがとうございました。涌谷高校美術部制作の壁画

第35回「WE LOVE トンボ」絵画コンクールに本校・美術部2年小野寺夏美さんが「金賞」を受賞!

またまたまた美術部が快挙です!美術部2年小野寺夏美さんの制作した作品『神様の言うとおり』が、第35回「WE LOVE トンボ」絵画コンクールにて「金賞(トンボ学生服賞)」を受賞しました。今年、コロナの感染拡大予防の影響で中止となった大崎地区の美術展覧会の代わりに取り組み、出品した夏美さん。アクリル絵の具で描かれたこの作品のモデルになったのは同じクラスの女子生徒です。残念ながら、予定されていた本授賞式もコロナの影響で中止となりましたが、出品総数555点の中から上位賞5つの中に入る快挙となりました。

作品は朝日新聞東京本社2階コンコースにて11月14日から27日まで展示を予定しています。また、公式HPには審査員からの作品講評や審査の詳細を見ることが可能で、今後は

朝日新聞デジタルや朝日中高新聞にも掲載が予定されています。

今後も美術部の活躍にご期待ください。

神様の言うとおり

令和2年度「家庭の日」絵画・ポスターの部に本校・美術部2年佐藤和香菜さんが「入賞」を受賞!

またまた美術部が快挙です!美術部2年佐藤和香菜の制作した作品『夏休みの団欒(だんらん)』が、令和2年度「家庭の日」絵画・ポスターの部にて「入賞」を受賞しました。

画用紙に描かれたのは、夏休みに家族で冷やし中華を一緒に食べたという、ごくありふれた風景。食卓には麦茶や冷やし中華の材料が並び、弟さんの食べる姿をお父さんが見つめているなど、よく作品を観ると、この家族の息づかいが感じられてきます。

この作品は宮城県庁1階ロビーにて(令和2年12月24日から令和3年1月14日ただし土・日・祝日を除く8:30~19:00まで)展示された後、1年間さまざまな広報・啓発活動などに使用される予定です。

今後も美術部の活躍にご期待ください。夏休みの団欒

「第21回高校生国際美術展」で美術部・千田唱くんが高校生国際美術展実行委員会最高顧問賞を受賞!

またまた美術部が快挙です!高校生国際美術展に本校生徒(美術部・3年部長)の千田唱くんが制作した作品「School」が美術の部950点の中から「高校生国際美術展実行委員会最高顧問賞」に選ばれました。この高校生国際美術展は、世界芸術文化振興協会が主催する、高校生を対象とした国際親睦・国際交流を深めることを目的とする書道と美術の公募展です。

今回は6月に予定していた地区展「古川管内美術クラブ連合展」が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、急遽出品に至りました。孔版画の技法のひとつであるシルクスクリーンを生かして制作したこの作品はシーラカンスの魚群をモチーフに、色鮮やかに表現しています。6月の休校明けから大急ぎでの出品になりましたが、与えられた僅かな期間を最大限に活かして作品を仕上げました。

高校生国際美術展は東京・六本木にある国立新美術館にて2020年8月5日から16日まで展示されます。またリッツカールトンホテルで行われる授賞式は、新型コロナウイルス感染予防の観点から残念ながらWEB開催となりましたが、高校生国際美術展公式サイト・YouTubeチャンネルで受賞式の様子を8月中まで閲覧が可能です。千田くんの作品は、展覧会終了後、校内に展示を予定しています。お楽しみに!

美術部が校内の壁面をペイント中!完成まであともう少し!

美術部が今取り組んでいる活動をご紹介します。

涌谷高校のB棟とC棟の間にある駐輪場向かいにある高さ3メートル・横25メートルのコンクリート壁を「壁画」として共同制作しています!

何十年前なのかは定かではありませんが、かつて何者かによってスプレーでイタズラ描きがされていた壁でしたが、1年生の新入部員を迎えた新体制の美術部が共同でペイントしています。今年6月に予定していた地区展「古川管内美術クラブ連合展」が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、美術部の前半目標をこの壁画制作に位置付けて、晴れの日限定で取り組んでいます。

涌谷高校の歴史や校訓などをタイポグラフィ調にグラフィティーアートをかっこよく描いてくれています。完成は8月の夏休み明けを予定!現在、教室のあるB棟の廊下から制作工程が見えるため、日々変化・進行する壁画を生徒・先生が楽しみに見てくれています。完成をお楽しみに!

制作前の壁制作の様子